香港＋上海さんぽ☆快快楽楽: 10月 2018

2018年10月31日水曜日

香港粥＆点心を求めて～！３米３新店舗の東神田店へ

荻窪の『３米３』
香港のお粥が頂ける。
我が家からだと１時間コース。
この度、新店舗が開店した。
場所は東神田。
早速行ってきました。

３米３新店舗

駅で一番近いのは総武線の馬喰町かなぁ！？

店内

ボックスシートはちょっと茶餐廳気分に浸れる！？

４人で掛けるとキツイなぁー

セットでお手軽に点心が食べれます。

点心のメニュー

これから登場の点心もある。

お粥のメニュー

お粥と点心のセット＆飲茶点心満喫セット

ふたりでシェアしました。

色々食べれました。

春巻きは揚げ過ぎでした。（涙）

お粥はあっさり味の鶏肉としいたけ

点心の中身

地瓜酥：サクサクの皮の中身はホクホクのさつまいも、ほんのりとした甘さ

蜜汁叉焼酥：こちらの皮はサクサクではなく、クッキーみたいな生地で

分けるとボロボロになってしまった。（汗）

珈琲＆香港ミルクティ

ミルクティは濃くて香港で頂いてると錯覚してしまう！？

伺った時は男性客が入ってきました。

女性が多いかなぁ！？と思っていましたが・・・・

東神田に浸透して行ってほしいな！

行かれる方へ

１５：００～１７：００は休憩タイムです。

日曜日は定休日。

ご注意くださいね。

＝３米３　東神田店＝

住所：千代田区東神田1-5-8

電話番号：03-6875-3748
地図⇒https://goo.gl/uQ2j2G

http://www.3m3.co/

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2018-10-29 Mon

2018年10月29日月曜日

中環にある郵政總局は数年後には、九龍灣へお引越しになるそうでーす！　切手で描かれた香港島は必見よん♪

先週で今年２月に里帰りした香港の記事は終わりました。
今日お伝えするのは中環にある『郵政總局』

郵政總局

創業は１８４１年であり近代的郵便事業組織としてはアジア最古。

また１９９７年に中国に香港の主権が返還されるまで、

第二次世界大戦の日本軍に占領されていた一時期を

除けばイギリスによって運営されていた。（Wikipediaより）

窓口がずら～り。

総局ですものね。

梱包材料やポストのミニチュアなど販売してます。

壁際に香港島の景色が切手を使用して描かれています。

「ギネス世界記録」に認定されました。

世界一「巨大な切手モザイク」です。

一部を拡大

使用済み郵便切手を使用してます。

郵展廊

ちょっとした郵便ミュージアムです。

記念切手、昔の秤、ポストなど展示してあります。

イギリス植民地時代のコーポレートカラーは赤。

その頃のポストが見られます。

こちらでも見られます。⇒　☆　西營盤の西區社區中心

現在のカラーは緑です。郵便局スタッフの制服も同じく緑色。

中国色になってます。返還の時に変わりました。

日本と一緒で赤が良かったわ！

Post Shop「郵趣廊」

記念切手やポストカードに郵便局のオリジナルグッズ等を販売してます。

お土産探しに使えそうですよ。

数年後にはこちら九龍灣の中央郵件中心のお隣へ移るそうです。

１０月１９日の立法会財務委員会で可決された。

１０月２０付香港各紙によると、１６億ドルを投じて、

九龍湾中央郵件中心の隣に新たな郵政総局を建設する。

現在の郵政総局が取り壊されるのは２０２３年からで、

跡地は商業ビルや休憩用地として再開発される予定。（ネットより）

壁際の切手で描かれている香港島の景色。
移転先へ一緒に行かれるのかしら！？
郵便局へ行かれる方、行かれていない方はもちろん（!?）
是非、こちら郵政總局へ。

＝中環郵政總局＝
住所：中環康樂廣場2號

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2012-08-26

2018年10月26日金曜日

アオザイとフォーとバイクのベトナムへ　　ベトナム紀行２１　ランタンの街ホイアンへ　その５　自転車で街を巡る～♪

自転車で向かったランチ「ホワイト・ローズ」
その後は自転車で観光スポット巡り～

ホイアン歴史文化博物館

１９８９年に建築された。関公廟の後にある。

ホイアンの歴史を知ることができる。

２～１５世紀のCチャムパ文化

１５～１９世紀中国人街、日本人街が栄えた時代

その後の時代に分けて展示されている。

ベトナム戦争の資料も展示してあります。

博物館からの眺め

続いて向かった先は・・・・・

この路地を曲がっていくと・・・・・

バーレー井戸

かつて国際貿易港として栄えた町、ホイアン。
記録によると、ホイアンからの最初の輸出品は、なんと水。
真水は、長期に渡る航海では貴重な必需品なためだ。
まだ中部ベトナムがチャンパ王国だった頃、チャム人は真水を掘り当てるのが
上手だったそうで、今でもホイアンに住む多くの人たちは
これらの井戸水を使っている。 (SKETCHより)