廃墟が出現!
渡邉 義孝氏が見たらどう思うかなぁーなんて思ってしまいました。
きっと私同様わくわくしてしまうのだろう!?
この角度からは廃墟とは感じられませんよね!?
ジャーン~!!!!!
ファザード見てください。
ステキです。
屋根ありません。
彫刻が施されてる。
文字が刻まれていた跡。
きっと名前が施されていたんでしょうね。
台湾では古跡保護政策を挙げています。
築50年過ぎた建物はむやみに建て替えなどすることが出来ないそうです。
なかなか良い政策だなと思います。
壊すのは簡単、維持していくのは難しとは思うが、
歴史的にも残して行ってほしい。
この廃墟も生まれ変わるのかもしれない。
期待しちゃうわ!
台北行った際には確認しに行かなきぁー♪
渡邉 義孝氏:一級建築士。住宅設計・民家再生・文化財調査等の業務のかたわら、主にユーラシア各地の伝 統的建築のフィールドワークを続ける。『旅行人』などにエッセイを発表。
台湾で「日式建築紀行」を出版。
#台北
#廃墟
#渡邉義孝 氏
#安西街
最後まで、読んで頂き、ありがとうございます。
下の写真をクリックして頂けると、嬉しく励みになります。
下の写真をクリックして頂けると、嬉しく励みになります。
2019-05-12 Sun
0 件のコメント:
コメントを投稿