2020年8月11日火曜日

実在した香港警察と黒社会の関係を描く! 香港映画『追龍』 超ハマリました♪

先日、香港映画観てきました♪

ハラハラドキドキ超良かったですよー!

観てきた映画は 『追龍』

香港警察と黒社会の関係を描いてます。


香港の古い街並み。

騎樓が目白押し。

60年前にタイムスリップ!!!!!


映画チラシ
 
ストーリーはというと・・・・・・
1960年、中国の満州から仕事を求めて香港にやってきたホー(ドニー・イェン)
と仲間たちは、やくざ同士の争いの助っ人に参加して警察に逮捕されるが、それを助けたのはホーに注目した香港警察のロック(アンディ・ラウ)だった。恩義を感じたホーは、麻薬の売買で黒社会の大物となっていき、窮地に陥ったロックを助けるなど、二人は次第に友情で結ばれてゆくが・・・・・
 
 

九龍城砦のシーン
映画のパンフレットより
 
 
警察の汚職だけでなく、香港人に対しての英国人たちの振る舞い。
そして街並みや生活が描かれていて当時の香港の生々しい語っている。
 
香港の象徴的な場所で悪の巣窟と言われた九龍城砦を再現するなど、
時代を超えた壮大なドラマが甦っている。
 
川崎にあった電脳九龍城砦(ウェアハウス川崎店)を思い出さずにはいられない。
電脳九龍城砦は九龍城砦でを本当に再現していたのですね~!
 
映画のパンフレットより


超オススメの作品です。
是非、みなさんに観ていただきたいわ♪





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2020-08-05 Wed 

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