台湾人気スポットの九份
前回の続きを♪
九份茶坊から下って行きます。
訪れたかったところへ
昇平戯院
黄金時代の1934年(S9)に建てられたバロック様式の娯楽施設の劇場。
窓口
劇場内へ

真ん中に通路で両側に6席ずつの配置
今ではかわいい劇場ですが、当時は大劇場だったことでしょう。
2階席も完備。
スクリーンを背にして
映写機
歴史を感じずにはいられない。
劇場内両サイドの壁には当時の映画ポスターが展示されている。
一際目立ったポスター
千葉ちゃん~♪
千葉真一さんと三船敏郎さんが出演作も上映されていたんですね!
こちらにいらっしゃった日本人も喜んだことでしょう~!
パンフレットやチラシに販促品など貴重な展示品の数々。
売店
雰囲気有り、いいですね。
九份が舞台となった映画『悲情城市』の紹介
この作品観たいのよね~♪
今日はここまで
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2019-05-13 Mon